アリス殺し/小林泰三

◆本の内容


地球と別世界がリンクしていて、別世界にいるもう一人の自分が死ぬと地球の自分も死ぬような世界観です。別世界で起きた事件の容疑者とされたアリスは、放っておくと首をちょんぎられてしまいます。別世界のアリスが死ぬと地球のアリスも死んでしまう……。アリスは自分の命を守るため、事件の捜査を別世界と地球で並行して行います。みたいな物語です。



◆感想


 実は続編の『クララ殺し』を先に読んでしまいました(ノ∀`)
 『クララ殺し』を読んでいたからネタが割れていた部分もあります。
 『クララ殺し』を読んでいたからこそビックリした部分もあります。
 なかなか悩ましいところです。

 ……が、やはり順番に読んだ方が良いと思います。
 その方が素直に楽しめるはずです。

 読んでみた感想ですが、個人的には『クララ殺し』の方が好きです。
 あっちは普通にミステリーとして楽しめました。

 こっちは、なんだかんだでグロ要素をぶっこんできたので、
 そこが微妙……。
 ファンサービスの一環なのかもしれませんが
 ちょっとだけ唐突感を感じました。
 別にグロ要素はなくても良かったんじゃないかな(−−?

 まぁ、小林さんの作品が好きな人にとっては
 グロ要素はウェルカムなのかもしれませんけどね。

 ということで、面白かったことは面白かったけど
 個人的には『クララ殺し』の方が好きです。
 本作がミステリーとして楽しめた方は
 気が向いたら『クララ殺し』も読んであげてください。

◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近、マウスの調子がおかしいです。
 たまに、ポチッってやってもポチポチになります。
 チャタリングしてるじゃねーか(ノ∀`)

 マウスとキーボードは悩ましいのですよね(−−ゞ

 パソコンさんを使う上で最も触るところなので
 それなりに良いのを使いたい気もします。

 とはいえ、以前に比べるとはるかに安くなっているので
 消耗品と割り切って新品状態の安いのを使いまわした方が良い気もします。

 次に買うときは、どっちにしようかな(−−ゞ


 ……と悩む振りをしましたが、ごめんなさい。
 私は安いのを消耗品と割り切って使う派です。
 理由はいろいろありますが、
 一番は壊れたときにションボリしたくないからです。

 ということで、今日にでも、1,000円くらいのマウスを買ってきます。
 安いのは気にならないけど操作にストレスを感じるのは
 やっぱり我慢できません(−A−)

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タグ:小林泰三
posted by ササキマコト at 02:21 | 小説

アンと青春/坂木司

◆本の内容


デパ地下の和菓子屋さんが舞台の日常の謎系ミステリー……と思わせた主人公アンちゃんの青春物語です。『和菓子のアン』の続編です。



◆感想


 『和菓子のアン』の続編です。
 興味を持った方は『和菓子のアン』から読んだ方が良いと思います。

 ストーリー的にはそこそこ独立していますが、登場人物が前作と同じです。
 人物紹介的な要素は前作で済んでいるので華麗にスルーされていますが、
 登場人物の関係性が分かっていた方が楽しめるはずです。

 特に今回は人間関係的な要素も強くなっていましたからね。
 できれば『和菓子のアン』から読んであげてください。

 『和菓子のアン』が楽しめた人は本作も楽しめると思います。
 ミステリー要素よりはキャラ物な要素が強かった気はしますが
 主人公アンちゃんをはじめ、あの人やこの人も
 「青春してるな〜(−−)しみじみ」と感じました。

 「甘酒屋の荷」の結末も次巻以降に持ち越しですからね。
 今後どうなるのか楽しみです。

◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ふと気が付いたら8月ですね。
 雨が降っているせいか8月になってから急に涼しくなった気がします。

 とか言ってると、また暑くなるのでしょうか(−−?

 季節の変わり目は風邪を引きやすくなりますからね。
 気を付けたいものです(−−)しみじみ

 特に8月は夏休みを満喫される方も
 お盆でドタバタな方もいるでしょう。
 みなさんも夏風邪には気を付けてください(−−)ノ

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タグ:坂木司
posted by ササキマコト at 03:26 | 小説

館という名の楽園で/歌野晶午

◆本の内容(Amazon.co.jpから引用)


「奇妙な殺人事件は、奇妙な構造の館で起こるのが定説です」三星館と名づけられた西洋館の主は、四人の招待客にある提案をした。それぞれが殺人者、被害者、探偵役になって行なう“殺人トリック・ゲーム”である。そして今、百数十年前にイギリスで起こった事件が再現される!時空を超えて幽霊のごとく立ち現われる奇怪な現象、謎、さらに最後の惨劇とは。



◆感想


 見覚えのないタイトルだったので
 「あれ?まだ読んでいないのがあったのか」と思って手に取ったのですが……。

 読み始めて、すぐに違和感がありました。
 これって『そして名探偵は生まれた』に入ってた中編じゃないか!?Σ( ̄◇ ̄;

 久しぶりに歌野晶午さんの作品が読めると思って
 うきうきしてたのに……しょんぼりです(´・ω・`)

 中身は面白かったのですけどね。
 読んだことがある作品だったので残念でした。

◆お気に入り度


 星1つ:★


◆日記とか雑談とか


 さて、もうすぐドラクエ11が発売しますね。
 実は、ドラクエは6と8くらいしかまともにやっていないのですが
 今回はやりますよ(−−)☆
 1ヵ月くらいは引きこもります。

 ちなみに、ドラクエ11はPS4と3DSで同時発売なのですが、
 私はPS4版を買うつもりです。

 理由はPS4がホコリを被っているから( ̄^ ̄)

 もともとPS4はペルソナ5をやるために買ったのですが、
 それ以降新しいゲームを買う機会がなくてですね。
 結構な数の諭吉さんを放出した割には
 ペルソナ5専用機になっていたのです。
 最近はペルソナ5もやらないから物理的にホコリを被っています。

 FF15も一瞬やろうかと思ったのですが、
 FFは12のシステムが私には合わなかったので
 それ以降はやってないのですよね。

 ということでドラクエ11でPS4のホコリを払います。

 ドラクエ11は「原点回帰」をテーマにしているようなので
 かなり気合を入れて作っているでしょうしね。
 ワクワクが止まりません(*´ェ`*)

 今は、発売日の7月29日に向けて予定を調整しています(^^ゞ
 オレ、この仕事が終わったら、一カ月くらいゲーム三昧の生活を送るんだっ。

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タグ:歌野晶午
posted by ササキマコト at 07:07 | 小説