黒猫の小夜曲/知念実希人

◆本の内容


ニャンということでしょう。高貴な霊的存在である僕がネコの姿になってしまうとは……。この高貴な霊的存在である僕が……あっ、カリカリは、まだですか?『優しい死神の飼い方』の続編(?)です。



◆感想


 本書に興味を持たれた方は『優しい死神の飼い方』から読むことをオススメします。
 話自体は独立していますが、世界観がつながっているのと、
 前作で登場したアイツが本作でもバッチリ登場するからです。
 前作を読んでから読むと、アイツのその後が垣間見れて……笑えます(^m^)

 それにしても高貴な霊的存在というのは、お茶目なのですね。
 話自体はシリアスなのですが全体的に緊張感に欠けていました。
 どことなくユーモラスな雰囲気が漂った一冊です。

 前作『優しい死神の飼い方』を楽しめた方なら、きっと楽しめるはずです。
 高貴な霊的存在たちのドタバタっぷりを、お楽しみください。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、時代が変わりましたが、私は平成の後始末が終わっていません。

 ……というほど大げさでもないのですけどね。
 4月分の経理関連の締めができていないのです(−−ゞ

 私は毎月月末に全部の通帳を記帳して、
 会計ソフトの数字と一致するか確認しています。
 そのように習慣づけておくと、収支を毎月きちんと管理するようになるからです。
 今後の見通しも立てやすくなりますし、確定申告もメッチャ楽です。

 ところがどっこい、先月分(4月分)は、ですね。
 GWの影響で引き落としが5月7日とかになるじゃないですか。

 GW明けにやれば良いだけなのですが、なんか落ち着かない(−A−)

 ということで、微妙にモヤモヤした気分でGWを過ごしています。

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タグ:知念実希人
posted by ササキマコト at 14:44 | 小説

浜村渚の計算ノート 9さつめ 恋人たちの必勝法/青柳碧人

◆本の内容


シリーズ11作目の長編です。今回は私の好きなキューティー・オイラーがアレしちゃいます。



◆感想


 本作も安定して面白かったです。

 題材となる数学ネタは初心者向けではなくなっている気もするのですが、
 それを難しく感じさせないのが流石です。

 渚ちゃんの説明を聞いていると、数学のあんな話やこんな話が
 簡単で楽しそうに思えてきます。

 『わわわIT用語辞典』を作るときの参考にもなるな〜と思いながら読みました。

 数学やミステリーが好きな人はもちろん、
 初心者向けの噛み砕いた説明の仕方を学びたい人にも有意義な内容です。
 渚ちゃんの説明の仕方が、きっと参考になるはずです。

 まぁ、このシリーズを初めて読むなら刊行順に読んだ方が良いとは思いますけどね。
 話としては独立していますが、登場人物の関係性が分からないと面白さ半減です。
 順番に読んだ方が楽しめます。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、世間では10連休が始まりましたね。

 私は基本的に、人がわちゃわちゃな休日は引きこもって作業をし、
 比較的空いている平日に外出を楽しむタイプです。
 休日だと仕事の連絡も来ない(無視できる)ので作業が中断されませんしね。

 例年通り、今年の大型連休も(少し外出の予定がありますが)
 引きこもって作業を進める予定です。
 この時期の頑張りで5月後半・6月ののんびりできる具合が変わるので
 頑張りまっすp(−−)q


 あっ、そうそう。
 ジャンプは読みます(−−)ノ
 ※今週は連休の合併号なので27日(土)発売なのです。

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タグ:青柳碧人
posted by ササキマコト at 11:36 | 小説

30の神品 ショートショート傑作選

◆本の内容


しょーとしょーと。



◆感想


 おぉ、期待していたより良い感じだ。

 海外の作家さんの作品と日本の作家さんの作品が収められています。
 特に海外の作家さんの作品が楽しめました。

 O・ヘンリーさんの「賢者の贈りもの」や
 星新一さんの「おーい でてこーい」のように
 超・有名な作品も入っていますが、ご愛嬌でしょう。

 全体的に満足できる作品が多かったです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、平成も残すところ、あと1週間です。

 令和が始まることがビッグイベントのように扱われていますが、
 個人的には平成が終わることの方がレア度は高いと思うのですよね。

 だって「平成元年」よりも「昭和64年」の方が
 何となくレア度が高く感じるじゃないですか。

 それと同じです。
 個人的には「令和元年」よりも「平成31年」の方が
 ありがたみを感じます。

 ……とか言っておいてなんですが、
 私は和暦って基本的に使わないのですけどね(^^ゞ

 コンピュータ関係では年月日を西暦で扱うのが基本です。
 和暦を使うときもシステム内部では西暦で管理し、
 画面に表示するときだけ和暦に変換するのが一般的です。

 ということで、私が本格的に「令和」を意識するのは
 来年の年賀状を書くときになりそうです(ノ∀`)

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posted by ササキマコト at 12:12 | 小説