物件探偵/乾くるみ

◆本の内容


彼女の名前は「不動尊子(ふどうたかこ)」。物件を愛し、物件の心が分かる女性である。「部屋が泣いています」と彼女は言う。物件を購入した人のもとに現れ、買主も気付いていない部屋にまつわる謎を解き明かす、ミステリー風味な短編集です。



◆感想


 個人的には楽しめました。
 ミステリーというよりはミステリー「風味」でしたが面白かったです。

 ただし(−−)b

 不動産に関する用語が、たくさん出てきます。
 「土地所有権」とか「修繕積立金」とか「瑕疵担保免責」とか漢字だらけです。

 私は不動産関係のお客さまがいるので
 その手の単語に馴染みがありますが、
 そうでないと読むのが苦痛かもしれません。
 内容以前に不動産用語にやられる可能性があります。

 まぁ、タイトルに「物件」と書いてありますから
 読む前に予想はできると思いますけどね。
 漢字が多い文章を読むのが苦手な人は、ご注意ください。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近クソ暑いですね。
 こう暑い日が続くと食欲がなくなりそうです。

 しかし、私は自営業なのです。
 身体が資本なので、夏バテなんてなっている暇はありません。

 そこで麻婆豆腐を作ることにしました。
 ピリ辛なアイツだったらパクパクいける(*´ェ`*)

 そう決めた私は、クソ暑い中、汗をかきながら、スーパーに向かいます。

 スーパーに到着すると、豆腐とネギ、ひき肉を次々とカゴに入れ、
 颯爽とお会計をして帰ります。

 お家に着いた私は買ってきた食材を冷蔵庫に入れ、
 シャワーで汗を流します。

 ふぅ、生き返った(*´ェ`*)

 シャワーを浴びて心身共にサッパリした私は大事なことに気付きました。






 麻婆豆腐の素を買い忘れた(つд`)・°・。

スポンサーリンク

タグ:乾くるみ
posted by ササキマコト at 11:59 | 小説

爆ぜるゲームメイカー/木下半太

◆本の内容


ゴシップ誌の記者・小谷野丈二が目覚めると、傍らには1000万円の現金が入った紙袋が置かれていた。「嫌われ者に愛の手を」というメッセージと共に。不気味に思い身を隠した丈二のもとに、とびっきりの美女が届けられた。「嫌われ者に愛の手を」というメッセージと共に。行為とは真逆な悪意の正体が明かされたとき、丈二は恐怖と絶望に襲われる!……とか煽っておけば良いですかね?な物語です。



◆感想


 いまいちでしたが面白かったです。

 改めて振り返ってみると、登場人物は記号的ですし、
 ひとつひとつのエピソードが割とあっさり流されていますし
 登場人物の行動が予定調和過ぎるし、
 主犯の動機も訳わからないといえば訳わからないしで
 他人には薦めにくい作品でした。

 でも、面白かったです。

 読みやすさは大前提としてあって、
 めまぐるしく状況が変わる展開の速さがあって、
 それが故に先が読めないワクワク感があって、
 良い意味でB級映画を見ているような楽しさがありました。

 うん、そうですね。
 B級映画の面白さです。

 あのB級映画特有の「あー、駄作だ!駄作だけど良いね!」な
 面白さが感じられる作品でした。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は……何をしましょうね(−−?

 昨日の時点では

 ・雨が降ったら、お家で、まったりしよう
 ・晴れたら、元気に、お散歩しよう

 と思っていました。

 それなのに……見事に、曇り?雨?どっちだよ!Σ( ̄◇ ̄;

 お散歩を諦めるほどの雨模様ではありませんが
 いつ降ってきてもおかしくはなさそうな状況で
 遠出をするのは躊躇われます。

 う〜ん、困ったな(−−ゞ

 ……(−−)

 よし!決めた!

 今日は横浜駅近辺本屋巡りの旅に出ます\(−−)/

 これなら、それなりに歩くのでお散歩になりますし
 雨が降っても地下街を歩けば濡れないしで完璧です(−−)☆

 状況に合わせて予定を組み替えつつ当初の目的は達成する、さすが私です(−−)☆

スポンサーリンク

タグ:木下半太
posted by ササキマコト at 07:06 | 小説

三ツ星商事グルメ課のあまい罠/百波秋丸

◆本の内容


グループリソースメンテナンス課・通称「グルメ課」の面々は、夜な夜な会社の経費を使って飲み歩く。だがしかし、それは仮の姿であった。実際には……。痛快お仕事小説のシリーズ3作目です。



◆感想


 一応シリーズ物です。
 前作を読んでいなくても普通に楽しめますが、
 できれば一作目は先に読んでおいた方が良いと思います。

 本作には登場人物のキャラ紹介的なものがありません。
 一作目で掘り下げられたからでしょう。
 一作目を読んで登場人物の個性を掴んでからの方が
 より楽しめるはずです。

 また食べ物の話が中心です。
 お腹が空いた状態で読むと危険です。
 ご注意ください。

 面白さとしては、個人的には合格点です。
 伏線が張ってあって若干ミステリー要素もあるお仕事小説ですね。
 ぶっちゃけ絶賛するほど気に入っているわけでもありませんが
 取り立てて不満も感じない作品でした。

 何気に2作目をまだ読んでいないので
 機会を見つけて読んでみようと思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は、お出かけデーです。
 久しぶりに……というほどでもありませんが
 久しぶりに電車に乗ります。
 え〜っと、一週間ぶりくらいかな(−−?

 サラリーマン時代は毎日乗っていたのですよね。
 しかも、ギューギューの満員電車に。

 そう考えると、今は幸せだなぁ(−−)しみじみ

 まぁ、サラリーマン時代も決して不幸ではありませんでしたけどね。

 でも、満員電車に乗らなくていいのは、めっちゃ嬉しいです。
 幸せ(*´ェ`*)

 そんな幸せを噛みしめると共に
 そんな幸せを維持できるように頑張りまっす(−−)☆

 よーし!
 今日も一日(ゆるい感じで)頑張るぞー(−−)ノ

スポンサーリンク

タグ:百波秋丸
posted by ササキマコト at 09:19 | 小説