特等添乗員αの難事件V/松岡圭祐

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


“閃きの小悪魔”と観光業界に名を馳せる浅倉絢奈。ラテラル・シンキングを操り、トラブルから難事件まで解決する彼女に1人のニートが恋をした。しかし、男は有力ヤクザが手を結ぶ一大シンジケート、そのトップの御曹司だった!!職場で孤立し、恋人・壱条那沖にも心を委ねきれない絢奈に、金と暴力の罠が迫る。仕事と恋、2つの危地を乗り越えられるか?人の死なないミステリ最高峰、書き下ろしαシリーズ第5弾!



◆感想


 面白かったです。
 もう、これでシリーズ完結で良いのでは?というくらい奇麗にまとまっていました。

 子供じみたギスギスした展開もありましたが、
 落としどころが素晴らしかったです。
 優しい物語ですね。

 そして、あの親子が実はアレだったのに気付けませんでした。
 マジかー。
 騙されたっ(ノ∀`)

 あと一冊残っているので早めに読んでみます。


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、3月に入りました。
 毎月、月の初めは「よーし!頑張るぞp(−−)q」という気分になります。

 月末に向けて徐々に「あ〜、やる気出ねぇ(−−)」となっていくのですけどね。
 やる気の神様がいらっしゃるうちに頑張れるだけ頑張ります。

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タグ:松岡圭祐
posted by ササキマコト at 15:34 | 小説

ラストで君は「まさか! 」と言う デジャヴ/PHP研究所

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


このラスト、予測不能。3分で読める新感覚ショートストーリー!もう一度読み返したくなる「まさか! 」の連続。



◆感想


 毎度おなじみショートショートです。
 今回もお世話になりました!

 そんな感じっ(−−)ノ


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、疲れているみたいです。
 スーパーのカット野菜を愛用しているのですが、
 鍋用のカット野菜とサラダ用のカット野菜を買ったのですね。

 鍋用のカット野菜をお皿に盛り、
 サラダ用のカット野菜を茹でていました(−−;

 逆だったかもしれねぇ(ノд`)

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タグ:PHP研究所
posted by ササキマコト at 14:57 | 小説

きこえる/道尾秀介

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


衝撃が、あなたの耳に直接届く。物語×音声。小説を立体的に体感する、まったく新しい「謎解き」の新体験型エンタメ、誕生!突然死んでしまったシンガーソングライターが残した「デモテープ」。家庭に問題を抱える少女の家の「生活音」。言えない過去を抱えた二人の男の「秘密の会話」。夫婦仲に悩む女性が親友に託した「最後の証拠」。古い納屋から見つかったレコーダーに残されていた「カセットテープ」。私たちの生活に欠かせない「音」。すべての謎を解く鍵は、ここにある。※本作は、音声と小説を融合させた誰も経験したことのない「体験型ミステリ」です。小説を読み進めると、作中の様々なタイミングで「二次元コード」が登場します。そのコードを読み取り、音声を再生してください。それはあなたを新しい世界に連れて行ってくれる「音」です※



◆感想


 小説を読んだだけでは不可解な部分も多く、
 YouTubeで音声を聞くことで全体像がつかめる構成です。

 道尾さんは実験的な試みをちょいちょいしますね。
 本の内容自体もさることながら、そのチャレンジ精神が好きです。

 「聞こえる」「にんげん玉(←実際には鏡文字で表記)」
 「セミ」「ハリガネムシ」「死者の耳」の五編収録されています。

 個人的には「にんげん玉(←実際には鏡文字で表記)」が好みでした。
 展開自体はシンプルですが、どんでん返し感が一番感じられて面白かったです。

 あと「死者の耳」はちょっとズルいというかテーマから外れている気もしましたが、
 読書の新しい可能性を感じさせてくれました。
 小説と〇〇を融合させるのも面白いですね。

 ……ってな感じで内容自体は楽しめたのですが、
 1つだけ大きな難点がありましてね。

 音声はYouTube上にあるので
 音声を聞くためにはYouTubeを開かないといけないのです。

 その操作が面倒くさい……のは我慢できるのですが
 ちょいちょい広告が再生されましてね。
 仕方ないことなのは理解していますが、
 気持ちが物語の世界から現実世界に引き戻されて興ざめでした。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は2月分の月末処理をやりました。
 もう2月も終わりかぁ。
 速いなぁ(−−)しみじみ

 3月は少しお外に出る機会を増やそうかと思っています。
 (近場で)旅行でもしようかな(−−ゞ

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タグ:道尾秀介
posted by ササキマコト at 17:59 | 小説