地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」/細谷功

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


地頭力の本質は、「結論から」「全体から」「単純に」考える三つの思考力である。この三つの思考力は訓練によって鍛えることができるものであり、地頭力を鍛えるための強力なツールとなるのが「フェルミ推定」である。



◆感想


 買った理由は覚えていませんが、
 お家にあったので読んでみました。

 読んで良かったです。

 インターネット検索の普及により、
 考えなくても調べれば答えが分かることが増えました。
 それに伴う思考停止の危機を訴え「考える」ことの重要性を説いています。
 ……と私は読み取りました。

 ほんで「具体的には、どうすりゃ良いの?」な疑問に答えるために
 「こんな感じで考えたら良いんじゃない?」が書いてあります。

 出版が2007年と古いのでインターネット検索がやり玉にあがっていますが
 「インターネット検索」を「AI」に読み替えれば
 今の時代でも十分に通用する内容でした。

 インターネット検索の普及により調べれば答えが分かるようになりました。
 AIの普及により、質問すれば答えが分かるようになるのでしょう。
 一見すると便利なようですが、他の人との差を出すのが今まで以上に難しくなります。
 特にビジネスとかをやっている人は大変ですね。

 多分、今後ますます「考える」能力を磨く機会は減っていくと思うのですよ。
 だからこそ「考える」能力が優れていることは有利です。

 本書は「考える」能力を鍛えるきっかけにできるはずです。


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は頑張るデーです。
 頑張りまっす(−−)ノ


タグ:細谷功
posted by ササキマコト at 04:31 | ビジネス書

冒険の書 AI時代のアンラーニング/孫泰蔵

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


数々の問いを胸に「冒険の書」を手にした「僕」は、時空を超えて偉人たちと出会う旅に出ます。そこでわかった驚きの事実とは――起業家・孫泰蔵が最先端AIにふれて抱いた80の問いから生まれる「そうか!なるほど」の連続。読み終えたあと、いつしか迷いが晴れ、新しい自分と世界がはじまります。



◆感想


 タイトルにある「AI時代の」に興味を引かれたので読んでみました。
 中身は教育論?なのかな?ちょっと哲学的な内容ですね。
 いろいろとてんこ盛りで『ソフィーの世界』を読んだときと
 同じような印象を受けました。

 ほんで、読んでみた感想ですが
 私には合わなかったです。

 同意できる部分もありましたが
 「う〜ん、そっかな〜?」と思う部分が
 少なからずありました。

 例えば私は学校を「効率良く理不尽を学べる場」でもあると思っているので
 (話の構成の都合上、意図的なものだとは思いますが)
 論調が一面的なのが気になって話に集中できませんでした。

 いろいろと考えるきっかけにできるので
 好きな人は好きだと思いますけどね。
 個人的にはイマイチでした。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は書くことがありません。
 10分くらい考えたのですが何も思い浮かびませんでした。

 ごめっ(−人−)


タグ:孫泰蔵
posted by ササキマコト at 01:45 | ビジネス書

きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」/田内学

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


ある大雨の日、中学2 年生の優斗は、ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、謎めいた屋敷へと入っていく。そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。その日からボスによる「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義が始まる 。



◆感想


 本屋さんで見かけて、物語形式っぽいので読んでみました。
 「ちょっと微妙かな(−−ゞ」と思う部分もありましたが、
 全体としては面白く読めました。

 お金の本質について分かりやすく説明してくれている本です。
 「お金って大事だよね!」と思う人は読んでみても良いと思います。
 お金には価値がないらしいですよ。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、引っ越しを機に家電をいろいろ買い替えました。
 20年以上使っていた電気ポットも買い替えたのですが、
 新しく買ったやつは入れたお湯の量を表示してくれる機能がついていたのです。
 ほえー、ハイテクですね。

 せっかくなので、インスタントのカフェオレを飲むときに、
 説明書きに書いてある量(160ml)をキッチリ測って入れてみました。
 ちなみに、いつもは目分量というかマグカップの縁ギリギリまでお湯を入れています。

 結果(−−)b

 いつも入れている量の半分くらいでした(−−;
 160mlって、こんなに少なかったのか。。

 どうやら私が使っているマグカップは300mlくらい入るみたいです。
 160ml用の粉を300mlのお湯で割っていたということは
 だいぶ薄めに作っちゃっていたのですね。

 ……(−−)

 別に良いかな、美味しく飲めているし(−−ゞ

 ということで、引き続き、160ml用の粉を300mlのお湯で割る生活が続きます。


タグ:田内学
posted by ササキマコト at 21:21 | ビジネス書