マネーという名の犬 12歳からの「お金」入門/ボード・シェーファー

◆本の内容


「子供向け金持ち父さん貧乏父さん」です。言葉を話せるイヌが出てきますがイヌの活躍シーンは最初の方だけです。途中からは従兄弟のにーちゃんや金持ちのおじいさんが先生の役割を果たします。主人公がお金や人生に関する意識を高めていく物語を通してお金について考えてみような本です。



◆感想


 読み始めて、すぐに違和感がありました。
 あれ?この話、どこかで読んだことある(−−?
 でもなー、発行日は確認して買ったんだけどなー。

 最初は気のせいかとも思いましたが
 読み進めるにつれて、どんどん見覚えのある展開が出てきます。

 さすがに気になったので調べちゃいました。

 結果(−−)b

 『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』と同じ内容を
 別の人が翻訳したやつでした。

 あー、だから見覚えがあったのか(−A−)
 がっでむ!(−A−)

 とはいえ、面白かったので改めて最後まで読みました。

 基本的には再読をしない私が、翻訳者が違うとはいえ
 もう一度読み通しても良いかなと思うくらいには
 読みやすいですし、有意義に感じる内容でした。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ちょっと起きるタイミングを間違ったみたいで
 それなりに寝たのにメッチャ眠いです(−−)Zzz・・
 今日は午前中に出かける予定があるので
 二度寝するのはマズい気がするのですよね。

 ということでコーヒーを飲んだりしています。
 もちろんブラックで(−−)☆どやぁ



 ……ねむい(−−)Zzz・・

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posted by ササキマコト at 06:46 | ビジネス書

殺し屋のマーケティング/三浦崇典

◆本の内容


女子大生の桐生七海は、とある理由から、受注数世界一の殺しの会社を創らねばならないと考えていた。とはいえ、商品は「殺し」である。表だって営業やPRはできない、この商品を一体どのように売れば良いのか?七海は伝説のマーケターに師事する。マーケティングがテーマな小説っぽいビジネス書(もしくは、ビジネス書っぽい小説)です。



◆感想


 小説仕立てのビジネス書かと思ったら
 ビジネス書の皮を被った小説でした。

 小説としては普通に面白かったです。
 良い意味でビジネス書っぽくない小説でした。
 普通に小説コーナーに置いてあっても違和感のない内容です。

 マーケティングのビジネス書と捉えると微妙かもしれません。
 小説内で述べられているマーケティングの話が
 巻末にて、15ページくらいで、まとめられています。
 つまり、ビジネス書的要素のボリュームは、その程度ということです。

 個人的には、もう少しビジネス書っぽい内容を予想していたのですが
 思っていた以上に小説っぽい小説でした。
 ビジネス書と捉えると少し物足りませんが、
 小説として楽しめたので良しとします。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、12月に入りました。
 2017年もラストスパートです。

 ぼへっとキリっと頑張りまっすヾ(´∀`)ノ

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タグ:三浦崇典
posted by ササキマコト at 11:22 | ビジネス書

サバイバー/木下半太

◆本の内容


ある日、突然、地球は崩壊した。崩壊後の日本で生きる人々の生活を描いた群像劇です。



◆感想


 決して読めないほど酷くはありませんが、
 いまいち楽しみどころが分かりませんでした。

 特にアッと驚く仕掛けがあるわけでもなく、文字通り、
 崩壊後の地球で生きる人の生活を書いた「だけ」に感じました。

 いつもの木下さんの作品を感じさせる雰囲気ながら
 それが結末に向けて収束していきません。

 全体的に、中途半端に感じる作品でした。

◆お気に入り度


 星1つ:★


◆日記とか雑談とか


 さて、11月も終わって師走に突入しますね。
 はえーな、本当に(−−;

 2017年が絶好調だった人もイマイチだった人も、12月を充実させて
 「2017年も良い年だった(*´ェ`*)」と言える年越しを迎えましょう。
 終わり良ければ、すべて良し!です。

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タグ:木下半太
posted by ササキマコト at 10:34 | 小説