恋する音川家/木下半太

◆本の内容


ダンディだった祖父が認知症で脳みそだけ22歳に若返ったのを皮切りに、父親は自分の性的嗜好に気付き、母親は昔の恋人と再会し、息子は引きこもりから脱し、娘は自分の恋愛に決着をつけます。文字通り、恋する音川家の面々を描いた群像劇です。



◆感想


 とある一家の物語ですね。
 音川家の面々それぞれの「恋」を描いています。

 楽しみどころは登場人物の心の機微でしょう。
 それなりに読ませてはくれましたが……
 私が木下半太さんの作品に期待している楽しみどころとは違いました(−−ゞ

 ドタバタコメディっぽい雰囲気で話が展開しながらも
 展開自体はシリアスでサスペンスっぽく、
 どんでん返しがあるところが好きだったので
 本書は少し物足りなく感じています。

 視点がコロコロ変わる割には読んでいて混乱せず、
 うまく群像劇を描いているとは思いますけどね。

 題材とテーマが私の好みには合いませんでした。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、書くことが思い浮かびません(−−ゞ

 昨日は洗濯して、お昼寝して、読書して
 パソコンをペチペチしていただけなので
 書くネタがないのですね。

 山も谷もない、良く言えば平穏無事な、
 悪く言えば何の面白みもない一日を過ごしました(−−)

 そして、そんな生活が今日も明日も続く予定です。

 平和といえば平和なのですが……
 最近、若干、平和ボケ気味なので
 何か新しいことでもやろうかな(−−ゞ

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タグ:木下半太
posted by ササキマコト at 02:34 | 小説

ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン/小路幸也

◆本の内容


武闘派サザエさんのシリーズ12作目です。本作は過去編です。我南人と秋実さんの出会いが描かれています。LOVE だねぇ。



◆感想


 「あれ?いつもと始まり方が違うな」と思ったら過去編でした。
 サチさんがまだ生きている時代です。

 本作では、今まで名前しか出てこなかった秋実さんが登場します。
 思っていたキャラとは少し違いましたが、これはこれで良いですな。

 若干、駆け足な感じはありましたが、楽しませていただきました。

 ちなみに個人的な本作一番のツボは、我南人が普通に喋るところです。
 直前まで「いや〜、ぼくはねぇ」とか言ってたくせに
 急に「いや、僕はね」みたいな口調になるのが笑えました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、眠いです(−−)Zzz・・

 別に熱があったりするわけではないのですが、
 少しだけ身体がだるくてですね。

 昨日は丸一日、寝ていました。

 その結果(−−)b

 眠いです(−−)Zzz・・・

 最早、だるいから寝るのか
 寝すぎてだるいのか分かりません(ノ∀`)

 でも、まぁ、無理をする必要はありませんからね。

 おやすみなさい(−−)Zzz・・・

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タグ:小路幸也
posted by ササキマコト at 11:51 | 小説

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン/小路幸也

◆本の内容


武闘派サザエさんのシリーズ11作目です。



◆感想


 久しぶりに読んだ『東京バンドワゴン』シリーズですが、
 飽きさせない工夫がされつつ、変わらない面白さでした(*´ェ`*)
 過去作を読んできた人なら安心して楽しめると思います。

 過去作を読んでいない人は……本作を手に取るのはオススメしません。
 1作目から順番に読むことを強く薦めます。

 話自体は、それこそサザエさんのように、それぞれの話が独立しています。
 そのため、過去作を読んでいなくても読めなくはないのですが……
 登場人物がメッチャ多いのです。

 1作目は(それでも多いけど)そこまででは、なかったのですけどね。
 巻が進むごとに1人増え、2人増え、今では人物紹介だけでも大変そうです。
 巻頭の「登場人物相関図」には40人以上の名前が載っていました。

 しかも、それぞれの登場人物に、それなりのエピソードがあるのです。

 ということで、できれば刊行順に読んであげてください。
 その方が絶対に楽しめますし、感動できますよ。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、たまにあるのですが「お金を使いたいモード」がやってきました(−−ゞ

 お仕事とかを頑張るじゃないですか。
 そうすると、飽きてくるのですよ。

 ぶっちゃけ、私の収入や貯蓄は贅沢をできるほど多くありません。
 ですが、日常生活に困るほど少なくもありません。

 そのため「頑張って、お金を稼ぐ」ということに対するモチベーションが
 著しく下がる時期があるのです。
 元々、そこまで物欲があるわけでもないですし。

 そんなときの対処法のひとつが「お金を使う」です。
 お金を使って、幸せな気分を満喫することで
 「よーし!また頑張って稼ぐぞ!」とモチベーションを上げるのが
 ある種の儀式みたいになっています。

 今回も、お盆休み期間中にそこそこ頑張ったので
 微妙に燃え尽き症候群っぽい感じになっていましてね(−−ゞ
 本能的に「このままではヤバい」と感じているのでしょう。
 「お金を使いたいモード」になっています。

 とはいえ、金額的には可愛いものですけどね。
 過去の例でいうと

 ・ビジネスホテルに3泊4日して、ひたすらグータラする
 ・本を新刊で20冊くらい、まとめ買いする
 ・普段は買うのを躊躇する、お高めの食べ物をスーパーで買いまくる

 とかです。
 金額的には2〜3万円くらいですかね。
 惰性ではなく「よし!お金を使うぞ!」と意識して使うのがポイントみたいです。

 今回は何に使おうかなぁ(*´ェ`*)
 夢が膨らみます(−∀−)

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タグ:小路幸也
posted by ササキマコト at 03:22 | 小説