◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
「使うほど育つ」自分専用のAI秘書を手にいれるための最強の1冊!●便利なのは分かったけれど、具体的に何ができるの?●セキュリティ面は大丈夫なの?●会社に導入して欲しいけど、なかなか認めてもらえない場合は?本書では、日頃からClaude Codeを使いこなし、クラウドやAI分野の技術コンサルティング、プリセールス、トレーニング講師として活躍する著者が、現場で培った「仕事術」を丁寧に解説します。読み終わるころには、これらの疑問はすべて解決していることでしょう。
◆感想
私は「AIの使いどころが分からないんだよなぁ(−−ゞ」と思っている民なのですが、
使いたくないわけではないのです。
むしろ使いたい……けど使いどころがない。
そこで何かのヒントになればと思って読んでみました。
ほんで読んでみた結果「よし!これからはバリバリ使うぞ!」とはなりませんでした。
でも、AIに対する理解が(ちょっとだけ?)深くなった結果、
どうして使いどころがないと感じているのかは把握できました。
本書のお陰です。
本書を読んで、私はAIさんを派遣の秘書みたいなものだと理解しました。
いろいろやってくれる。
でも、お金がかかる。
最初は何も知らないから、いろいろ教えてやる必要がある。
でも、こちらの業務とかを把握すると、いろいろ気を利かせてくれるようになる。
人間の秘書と同じです。
私が使いどころがないと感じていたのは、単純に
秘書に任せたいと思う雑務がほぼないからでした。
私は自営業を始めるにあたって、その手の雑務を限界まで削ったのですね。
リソースに限りがあるので。
唯一の雑務と言えそうな月末の経理処理も1時間かかりません。
「あー、面倒くせー。誰かにやってもらいてー」と思う作業自体が
ほぼなかったわけです。
だからAIが便利に感じにくいのかと腹落ちしました。
本書はタイトルに「ビジネスパーソンのための」と付いていますが
看板に偽りなしです。
解説にコードが、ほとんど?まったく?出てきません。
「自分はIT職じゃないんだよなぁ……」な人でも普通に読めます。
そんでもって、文章を読むだけでも、それなりに有意義です。
まぁ、実際に手を動かして使ってみるに越したことはありませんけどね。
読むだけでも「あぁ、AIって、こんな感じのやつなのね」のイメージが
湧いてくると思います。
そのため「AIエージェントって何?凄そうだけど、まったく分からん」な人とか
「AIを使ってみたいけど、使いどころが分からないんだよなぁ」な人なんかは
有意義に読めると思います。
漠然としているAIに対するイメージが今より鮮明になるはずです。
一方、すでにAIエージェントを使い倒している人や
「裏ワザ的な使い方が知りたいのよね」な人は
他の本にした方が良いと思います。
あくまで「ビジネスパーソンのため」に
AIエージェントの使い方の基礎部分を解説している本です。
ちなみに、身も蓋もないことを言うと
「困ったらAIに聞け」なんですよね、方針が。
そのため、この本で概略をつかめたら、
あとは「AIさん、何から始めれば良いか教えてー」で
乗り切れそうな気がしています。
◆お気に入り度
星4つ:★★★★
◆日記とか雑談とか
さて、今週は3連休だったのですね。
さっき知りました。
まぁ、だから何という話でもないのですけどね。
もう私の休暇は終わっちゃったし(´・ω・`)
ということで、3連休はパソコンぺちぺちを頑張りまっすp(−−)q