ライト,ついてますか: 問題発見の人間学/ドナルド・C・ゴース、G.M.ワインバーグ、木村泉

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


自動車用トンネルを抜けた後も車のヘッドライトを点灯して走行し,そのまま長時間駐車してバッテリーを上げてしまった経験はありませんか? この種の問題の解決策としてトンネルの出口に「ライトを消せ」という標識を出すことが考えられるけど,それだと夜中にライトを消す人があるかも知れません。もしあなたがトンネル管理者なら,どんな標識を考えますか?



◆感想


 翻訳ものだからか少し読みづらさを感じましたが、
 内容自体は考えさせられました。
 示唆に富んでいます。

 特に、タイトルにもなっている「ライト,ついてますか」のくだりが良かったです。
 ちょっとしたアハ体験になりました。

 問題解決……ではなく問題発見の参考にできる一冊です。
 ゴチャゴチャ考えるのが好きで翻訳ものが苦手ではないなら
 読んでおいて損はないと思います。


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、旅行中です。
 満喫してまっすヾ(´∀`)ノ


posted by ササキマコト at 08:33 | ビジネス書

「組織のネコ」という働き方 「組織のイヌ」に違和感がある人のための、成果を出し続けるヒント/仲山進也

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


「組織のイヌ・ネコ・トラ・ライオン」のどの働き方のタイプも組織には必要なのですがこの本ではとくに「組織のネコ・トラ」として働く方法を「組織のトラ」14人への取材をもとにまとめています。「仕事は積み重ねではなく、積み減らし」「人材採用は下北沢のクラブで」「役職は『登る山』ではなく『川の流れ』」「半径5メートルの人に200%満足してもらう」「サラリーマンは『ドラクエ』」「現場重視でやりすぎると、よいことが起こる」などなど23の独創的かつ実用的な仕事術も紹介。



◆感想


 名目上は「組織のネコ」ということになっていますが
 話の中心は「組織のトラ」でした。がおー。
 組織にいながらにして組織人とは言い難いトラさんタイプの人の
 生態を紹介している本です。

 ちなみに、この本の基準に照らし合わせると
 私も(組織には属していませんが)ネコさん・トラさんタイプみたいです。
 【組織のネコ度チェックリスト】が載っているのですが、
 かなりの項目で当てはまりました。

 ちなみに【組織のトラの共通特性】というのも10個紹介されているのですが、
 それにも、そこそこ当てはまりました。
 「群れに組み込まれるのがニガテすぎる」あたりは
 二重丸とか三重丸を付けたいくらいです。

 全体としては……どうなんでしょうね。
 何かを学ぶ本というよりは気付きを得る本ですかね。
 「へー、社内でいつもフラフラしているあの人って実はスゴい人……かも?」みたいに
 思えるかもしれません。思えないかもしれません。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、徐々に暑くなってきましたねー。
 夏!って感じです。
 7月も中旬なんだから、そりゃそーか。

 8月の予定が絶賛増え続けています。
 8月は仕事をしている場合じゃなさそうなので
 心置きなく遊ぶためにも、7月は頑張りまっす。
 ……もう半分過ぎたけど(−−;


タグ:仲山進也
posted by ササキマコト at 19:29 | ビジネス書

トップコンサルタントの「戦略的」勉強法/横山信弘

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


35歳でコンサルタントに転職し、トップに上り詰めた著者が「20年間毎日」実践している最強独学システム!「フェルミ推定」「ロジックツリー」「ピラミッドストラクチャー」「アクティブリスニング」「ZOPA」「BATNA」「PMBOK」、さらには「AIスキル」など計20種、コンサルタントだけではなくビジネスパーソン必須の“仕事で役立つ知識・スキル”を最短最速で身に付ける!与えられて取り組む学生時代の勉強とは全く異なる、新人もベテランも一生使える「社会人のため」の学習法とは?「時間がない」「何を学べばいいか分からない」も完全解決!



◆感想


 ゴメンなさい。
 私には合いませんでした。

 ただし、誤解しないでほしいのですが
 「内容が良くなかった」では、ありません。
 「私には合わなかった」です。

 私に合わなかった理由も明確で、
 本書内で取り上げられているテーマに対して、
 すでに私なりの方法論を持っていたからです。

 例えば本書の中に「仮説思考を身に付ける」という節があります。
 その中で仮説の精度を上げるやり方が紹介されています。

 私は仮説の精度を上げようなんてしないのですね。
 私の場合は1つの物事に対して同時にたくさんの仮説を一気に立てます。
 ほんで、それらの仮説を同時並行で検証するというやり方をします。
 数打ちゃ当たるなので、精度は気にしない。

 そのため「仮説思考を身に付ける」の節を読んだときには
 「なるほど!参考になる!」とはならず
 「私のやり方とは違うなぁ(−−ゞ」となりました。

 本書で紹介されている具体的な手法に対しては、そんな感想です。
 ただし、取り上げている内容に関しては「だよねー!」と
 共感できるところが多かったです。
 例えば「仮説思考を習得する」「論理思考力を習得する」
 「網羅的に考える力を習得する」のようなテーマ設定に対しては
 「うんうん、そこら辺は押さえておきたいポイントっすよね」と共感できました。

 いわゆる「コンサル的な考え方」を身に付けたい人で
 自分なりの方法論を持っていない人は読んでみても良いと思います。
 参考にできる、あるいは、自分なりに考えるきっかけにできるはずです。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はパソコンぺちぺちを頑張っています。
 逆に言うと、それしかやっていません。
 ずっと、パソコンの前に座っています。

 そのため、ここに書くことが思い浮かびません(−−ゞ

 そんな感じ(−−)ノ


タグ:横山信弘
posted by ササキマコト at 15:20 | ビジネス書